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オノのこだわりとは物作りと素材であります。
物作りにおいては、お蔭様であちこちから数え切れないほどの賞を頂いております。参考にあげさせて頂くと、平成12年黄綬褒章、平成10年卓越技能章(通称 現代の名工)、昭和61年高松宮章等。
では、どうして私どもがこのような高い評価を頂くことが出来たのでしょうか?それはどのような注文でも一切外注にせず全て自社工場で当社専属縫製工が |
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仕立てるからです。まるで時代に逆行していうよう
ですが、この方が、問題が発生した時原因を元まで追究する事ができるのです。
また常に新しい試みの実現が容易です。そのため何度か実用新案を申請したことがあり、な・な・なんと平成9年登録第3044999号 実用新案登録が認められました(非常に通気性に優れている)。
オノの店舗はまだ3店ですがどの店舗にも裁断台が置いてあります。
裁断においても外注することなくそれぞれの店舗で採寸したスタッフがお客様を思い出しながらチャコ入れします。もちろん私も裁断させて頂きます。
この裁断もテーラーにより大きく2つのタイプに分かれます。
1.お客様個別の型紙を作って残すタイプ。
2.個別の型紙は作成しませんが、どこをどのようにいじったかという補正記録を残すタイプ。
どちらも一長一短があり、必ずしもこれが一番だと言えません。当社ではその2を採用させていただいております。なぜなら洋服作りは料理と同じであると考えているからです。
素材にも毎年新しいものが増えたり、流行が変わったりします。それはデザインも同じ。特にこの高級マーケットは劇的な変化こそありませんが、少しは変わるものなのです。ボタンや襟のゴージラインの上がり下が |
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り、ゆとり量の多い少ない等見えにくい所で少しづつ
変わっているのです。ですからオノでは、基本型紙を毎年作り変えてそれぞれのお客様の補正記録だけを図面上に残すようにしております。
つまりオノで作ると毎年すこーしづつ進化し続けるのです(本人が気付かない程度に)これがオノの味です。
素材仕入れにおいては妥協が一切ありません。いい物を求め直接イギリス,イタリヤへ出向きます。(大量・一括・現金仕入れが原則です)それが高じて日本でオノだけと言うオリジナル品もたくさん企画されています。結局こうした方が仕入れ金額を抑えられ小売価格を安く抑える事が出来るのです。
オノでは、国産素材はほとんどありません。
それは、国産メーカーの商品だと仕入先から強く価格指導されるのです(最近は不景気のため少なくなったようです)。それを嫌い創業当時より自由競争の輸入品を主に取り扱うようになりました。
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上質のスタンダードをめざしております。
お仕立てはオノ協力工場でおねがいしております。言葉ではイージーとしてしか書きようがありませんが、内容は全く別物です。
では、何が違うのか。採寸技術です(言い切ってだいじょうぶかな?)。オノで洋服を誂える場合素材を決めて直にご寸法を頂く事はありません。素材が決まったら今度は料理の仕方をじっくり話し合って決めるから |
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です。そうしてからでないとゆとり量が決まらないからです(デザインによりゆとり量は変化します)。
それともう一つ、接客によりお客様にリラックスして頂いた方が普段の体のクセが
良く現れるので把握しやすいからです。工場に対して個々のお客様のデーターを出来るだけ反映させるようにしております(出来ない時はオノの職人が手助けする時もたま
にあります)。
素材は言うまでもありませんがオノと共有です。ほとんどがイギリス製やイタリヤ製です。結果、工賃が安くなり素材も上質なのに安い。オノの希望小売価格が本当に安く抑えられています。
もし遠方の方でこれをご覧になり作りたいなと思われても残念ながら今の所外商はしておりません。遠方の皆様本当に申し訳ありません。
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※画像をクリックしていただくと拡大表示します。
・昭和61年 高松宮技術奨励賜杯章受章
・平成10年 卓越技能章受章 (通称 現代の名工)
・平成12年 黄綬褒章受章
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==番外== ・平成9年 実用新案登録第3044999号
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